dカードはドコモユーザー向けのクレジットカードですが、一体どんな特徴があるかわからず、発行していいものなのか悩んでいませんか?
dカードは、ドコモユーザーには必須の充実した特典を受けられるクレジットカードです。
年会費無料から持てるので、自分に合う種類を選んで申し込んでみてはどうでしょうか。
この記事では、dカードの基礎知識を徹底解説します。
どんなメリットがあるか知りたい方は、参考にしてくださいね。
dカードとは?基礎知識をチェック!
まずはdカード全体に関わる特徴から解説します。
どこが発行しているのか、貯まるポイントは何かといった基礎中の基礎知識をチェックしてみましょう。
dカードはドコモユーザー向けのクレジットカード
dカードは、ドコモが展開しているドコモユーザー向けのクレジットカードです。
ドコモユーザー以外でも、無料発行可能なdアカウントを持っていればdカードを作ることはできますが、基本的にはドコモユーザーがお得に使えるように仕上がっています。
発行や審査をしている会社は三井住友カード?ドコモと三井住友カードが提携している説あり
dカードを発行しているのはドコモですが、各所に三井住友カードとの関連が見受けられます。
例えばポイントアップサイトの「dカードポイントUPモール」は、完全に三井住友カードの同様のサービス「ポイントUPモール」とロゴやサイトの作りが同じです。
dカード プリペイドの申し込みサイトは三井住友カードのURLで、同社のロゴなども記載されています。
公式に発行や審査を代行しているとは説明されていませんし、カードの利用枠も共通ではありませんが、dカードには三井住友カードも関わりがある可能性が高いですね。
支払いに応じてdポイントが貯まる
dカードでは、利用金額100円ごとに1ポイントのdポイントが貯まります。
ポイントは支払い一つ一つに付与されるしくみで、クレジットカードならdカード GOLDでも通常のdカードでもポイント還元率は1%です。
還元率が高くお得にポイントを貯められるのは、dカードの大きなメリットですね。
dポイントについては下記ページでも詳しく解説しています。
⇒dカードでは、日本全国でお得にdポイントを貯められる!お得なクーポン&ポイントアップ対応店舗を紹介します
⇒dカードユーザーはポイント還元がお得に!dカード特約店やdポイント加盟店を徹底解説
dカードの種類は?違いを徹底比較!
dカードのクレジットカードタイプには、主にdカード GOLDとdカードの2種類があります。
他にはプリペイドカードであるdカード プリペイド、電子マネー決済用のdカード miniといったラインナップも存在します。
それぞれの主な特徴を表にまとめたので、まずはご覧ください。
dカード GOLD | dカード | dカード プリペイド | dカード mini | |
年会費(税抜) | 10,000円 | 1,250円、初年度無料、年1回の利用で翌年無料 | 無料 | 無料 |
ポイント還元率 | 1% | 1% | 0.5% | 0.5% |
ケータイ補償 | 3年間のケータイ補償最大100,000円 | 1年間のケータイ補償最大10,000円 | – | – |
各種保険 | お買物あんしん補償年間300万円
最大1億円の海外旅行傷害保険 最大5,000万円の国内旅行傷害保険 |
お買物あんしん保険年間100万円(国内はリボ払いまたは3回以上の分割払いのみ) | – | – |
その他特徴 | 国内空港ラウンジ利用可能
ドコモサービスで10%還元 年間利用特典 |
ドコモサービスで1%還元 | チャージ式 | iD決済のみ |
見てのとおり、違いはたくさんあります。
それぞれの特徴を解説するので、参考にしてくださいね。
クレジット決済可能なdカードは2種類!
dカードの中でもクレジット決済に対応しているのは、以下の2種類です。
- dカード GOLD
- dカード
それぞれの特徴をまとめるので、ご覧ください。
dカード(シルバー、一般カード、レギュラー)は年会費無料から使える!
dカードは銀色のカードデザインで、年会費は初年度無料です。
dカード GOLDに対して、dカードは「シルバーカード」「一般カード」「レギュラーカード」などの呼び方をされることもあります。
2年目以降は通常1,250円(税抜)の年会費がかかりますが、前年に1回でもカードを使っていれば無料になるので、大きな負担になることはないでしょう。
年会費が無料なので旅行傷害保険なし、お買物あんしん保険は年間100万円で国内利用時は支払い方法が分割かリボ払いでないといけない、といった制限があります。
充実した特典よりも維持費の安さを求める人には、dカードがおすすめですね。
dカード GOLDは年会費10,000円(税抜)、特典が充実!
dカード GOLDは初年度から常に年会費が10,000円(税抜)かかります。
高額な年会費がある代わりに、以下のような充実した特典が付帯されています。
- ドコモやドコモ光の利用料金(税抜)1,000円ごとに100ポイント(約10%)還元
- dカードケータイ補償で、スマホが壊れた時に同じ機種の購入費用10万円までをキャッシュバック
- 国内・海外の旅行傷害保険付き
- お買物あんしん保険が年間300万円、国内で一括払いなどをしていても対象
- 国内空港ラウンジ利用可能
- 100万円で1万円、200万円で2万円相当の年間利用額特典クーポン付与
ドコモ・ドコモ光の利用料金の10%がポイント還元されるので、1万円の年会費がかかっても、ドコモケータイやドコモ光などを月々9,000円以上利用していれば年会費以上のポイント還元が受けられるのでお得になります。
一見高額な年会費ですが、充実したサービス内容を考慮すれば元を取ることは容易です。
年会費の請求はいつ?タイミングをチェックしよう
年会費の請求は、カードが15日までに発行されている場合は基本的に翌月10日、16日以降に発行された場合は翌々月の10日です。
dカードなら前年に一切カードを使わなかった場合のみ、年会費が発生します。
dカード GOLDは初年度から翌月10日または翌々月10日に年会費を請求されるので、しっかり覚えておきましょう。
年会費の請求タイミングは基本的に、カードが貼り付けられていた台紙にも記載されています。
確認してみましょう。
クレジットなしのdカード「dカード プリペイド」はチャージ式
dカード プリペイドは、dアカウントを持っている12歳(中学生)以上なら誰でも申し込める「プリペイドカード」です。
残高をチャージした分だけ、MasterCardの加盟店かiD決済による支払いでカードを使えます。
dカード プリペイドの使い方は?ポイントは貯まる?
dカード プリペイドの使い方はかんたんです。
以下に手順をまとめたので、ご覧ください。
- ローソンのレジやセブン銀行ATM、クレジットカードなどでチャージをする
- MasterCard加盟店や自販機のレジなどで、1回払いとして支払う(分割払いはできないので注意!)
クレジットカードのように支払いに使えるしくみですが、
- 事前にチャージが必要である点
- 利用した瞬間に利用金額がチャージした残高から差し引かれる点
がクレジットカードと違うところです。
利用から数日後に利用額が明細へ反映されると同時に、200円につき1ポイントのdポイントも貯まります。
年会費無料のプリペイド式カードでありながらも0.5%還元を受けられるのは、大きなメリットですね。
プリペイドチャージは、dポイントの移行なら手数料無料
dカード プリペイドへのチャージは、dポイントを移行するなら手数料がかかりません。
dポイントは500ポイントから移行可能なので、dカードを持っている人はdカード側でクレジット決済をしてdポイントを貯め、そのポイントを、dカード プリペイドへチャージするのもおすすめです。
反対にインターネットバンキングやクレジットカードでのdカード プリペイドへの残高チャージでは1回200円の手数料がかかってしまうので、注意しましょう。
dカード miniはケータイでiD決済ができるサービス
dカード miniは、携帯電話を使ってiD決済ができるサービスです。
スマートフォンやガラケーにdカード miniを登録しておけば、スマホやガラケーだけで、コンビニなどのiD加盟店で支払いを行えます。
dポイントは200円につき1ポイント貯まるので、dカード プリペイドと同じ0.5%還元ですね。
ただ、dカードを持っていればdカードをiDに登録できるので、あえてdカード miniを使う必要はありません。
dカード miniはdカードを作る予定がない方におすすめです。
Apple Payでも支払える!Walletアプリに登録しよう
dカードやdカード GOLD、dカード プリペイドは、Apple Payに登録できます。
Apple PayはiPhoneやApple Watch向けの決済サービスです。
つまり、事前にApple Payに登録しておけば、dカードやdカード GOLD、dカード プリペイドを持ち歩かなくても、iPhoneやApple Watchがあればカード決済ができます。
iPhoneのWalletアプリでカードを読み取ればすぐに登録可能です。
登録するとiD決済をiPhoneやApple Pay単体で行い、普段と同じ還元率でdポイントも貯められるので、iPhoneユーザーの方はぜひ活用してみてください。
dポイントカード機能は、すべてのdカードに搭載されている
「dポイントカード」はdカードではなく、dポイントを貯められるポイントカードです。
dポイントカードはローソンなどで配られていますが、dカードを持っているなら手に入れる必要はありません。
dカードにはdポイントカード機能が付いていて、カードの裏側のバーコードをお店で読み取ってもらったり、クレジット決済をしたりすればdポイントが貯まっていきます。
dカードにはdポイントカードの機能も含まれているため、dカードでクレジット決済をしない場合でも、ポイントカードのように提示してdポイントを貯めることもできます。
dカードは家族カードやETCカードの追加もできる
dカードシリーズの追加カードとして、家族に持たせて支払いや付与ポイントをまとめられる家族カードや、有料道路を通れるETCカードも提供されています。
家族カードはdカード GOLDなら1枚目は無料ですが、2枚目以降は1,000円(税抜)の年会費が初年度からかかるので注意しましょう。
dカードの家族カードは1枚目が無料、2枚目以降は前年度に1回も利用がない場合のみ400円(税抜)の年会費がかかります。
ETCカードはどちらのdカードでも初年度無料、2年目以降は前年に1回の利用があれば無料ですが、利用がなければ500円(税抜)かかります。
ドコモユーザーならdカード GOLD(+ドコモ光)のセット利用がオススメ!
ドコモユーザーが手に入れるべきカードは、dカード GOLDです。
スマホと光回線をドコモにまとめつつ、dカード GOLDも利用するのが最もお得になります。
その大きな理由は、dカード GOLDでは、ドコモとドコモ光の利用料金1,000円(税抜)ごとに100ポイント(10%)のdポイント還元を受けられるからです。
dカード・dカード GOLDでの通常のショッピングや、dカードでドコモケータイやドコモ光の料金を支払った場合は1%還元ですが、
dカード GOLDでドコモケータイやドコモ光の支払いをした場合は10倍の10%還元です。
dカード GOLDには年会費がかかってしまいますが、ドコモケータイ+ドコモ光の利用料が9,000円を超えていれば、年会費よりもdポイント還元額の方が大きくなります。
しかもdポイント還元以外にも、ケータイ補償など様々な特典が受けられますので、ドコモケータイやドコモ光ユーザーなら持っておくべきクレジットカードです。
また、ドコモとドコモ光をセットで使えばスマホと光回線のセット割(ドコモ光セット割)も受けられて、さらにお得になります!
dカード GOLD・ドコモ・ドコモ光の組み合わせで使うメリットは、下記の記事で詳しく解説しているので、詳しく知りたい方は合わせてご覧ください。
dカードはdカード GOLDへアップグレードできる
レギュラーの銀色のdカードをすでに持っている人は、後からdカード GOLDへアップグレードすることもできます。
ここからは、dカードからdカード GOLDへアップグレードする際に知っておきたい各種情報について解説します。
まずは年会費無料のdカードを発行して、将来的に必要に応じてdカード GOLDへアップグレードしたいと考えている方はご覧ください。
dカード GOLDへの切り替えは、ネットからすぐに行える
dカード GOLDへの切り替えは、dカードの公式サイトからすぐに行えます。
「dカード GOLDのご紹介」ページを開き、「アップグレードお申込みはこちら」を選択しましょう。
後は画面の指示に従って手続きをすれば、審査が行われた後にdカード GOLDが発行されます。
もちろんポイントは自動で引き継ぎ可能
dカードで貯めていたdポイントは、自動的にdカード GOLDにも引き継がれます。
面倒な手続きなども、必要ありません。
せっかく貯めていたポイントが失われてしまったら大変ですが、ポイントは継続で貯め続けられるので安心ですね。
グレードアップ前の料金明細を見る方法
dカード GOLDにアップグレードするときは、Member’s IDが必要です。
dアカウントでdカードの明細などをチェックしていた方はMember’s IDを新しく作成しましょう。(今までも使っていた人はそのままで見られます)
登録したMember’s IDでログインすれば、明細を確認できます。
dカードアプリも引き続き利用可能
dカードアプリは、カードをグレードアップしてからも引き続き使えます。
使用しているdアカウントとパスワードでログインして、利用明細や特典などを確認しましょう。
dカード GOLDからシルバーへのダウングレードもできる
dカード GOLDよりもdカード(シルバー)の方が良いと感じた場合は、ダウングレードもできます。
カード背面に記載されているdカード GOLDデスクへ連絡し、「dカードに変更したい」と申し出ればOKです。
後日切り替えの申込書が届くので、必要事項を記入して郵送しましょう。
処理完了しだい、dカードが自宅に届きます。
カードの絵柄はキャラクター柄付きの限定デザインに変更できる
dカードの絵柄は、ポインコというキャラクター付きの限定デザインにすることもできます。
dカード公式サイトの「カードデザイン切替をご希望の方」より、変更申し込み手続きを行いましょう。
ただし1枚につき1,000円(税抜)の手数料がかかるので、納得の上で申込みましょう。
dカードの有効期限は?
dカードはクレジットカード・プリペイドカードともに、有効期限があります。電子マネーサービスのdカード miniも同様です。
期限が切れるとカードが使えなくなりますが、基本的には期限切れ前に新しいカードが自宅へ郵送されます。(※dカード miniはアプリ内での手続きが必要です)
dカードの有効期限は5年、miniは2年
dカードの有効期限は、一般的なクレジットカードと同じ5年間です。
dカード プリペイドの場合も、基本的に5年で期限が切れます。
一方、dカード miniの場合は2年間で期限が切れます。
ただしiDのアプリからカード情報更新手続きをすれば、すぐに期限を更新できます。
カードの利用状況によっては更新されないことも
全くカードを利用していなかったり、延滞をしてしまったなど、利用状況が芳しくない場合はカードが更新されないこともあります。
更新されなかった場合は今後dカードを使えないので、他のクレジットカードを用意するなどしましょう。
dカード(レギュラー)のお得な申し込み方法は?窓口と流れを解説
dカード(レギュラー)は、公式サイトの「新規入会のお申込みはこちら」もしくは「dアカウントの発行はこちら」からすぐに申し込み手続きを開始できます。
申し込み時に引き落とし口座の登録が必要なので、キャッシュカードを用意しておきましょう。
また運転免許証等の本人確認書類や、勤務先情報の入力も必要です。
必要事項を入力して申し込み手続きを行うと、最短5分で入会審査結果が届きます。
ただし審査には時間がかかることもあるので、必ずしもすぐに結果が届くとは限りません。(筆者は1週間くらいかかりました)
審査後に最短5日で、カードが自宅に届けば手続きは全て完了です。
dカード GOLDの申し込みは公式+独自特典がもらえる「GMOとくとくBB」がお得
dカード GOLDの場合、「dカード公式サイト」だけでなく、インターネットプロバイダの「GMOとくとくBB」から申し込めるパターンもあります。
しかもGMOとくとくBBから申し込んだ場合は、公式の特典+GMOとくとくBBの独自特典がもらえるので、dカード公式サイトからの申し込みよりお得になります。
ではどんな場合に、GMOとくとくBBから申し込めるかというと、①すでにGMOとくとくBB×ドコモ光(光回線:ドコモ光 プロバイダ:GMOとくとくBBの組み合わせ)を利用中の場合 ②これからGMOとくとくBB×ドコモ光を申し込む場合 という2パターンです。
先述していますが、ドコモケータイを使っている方なら、光回線をドコモ光にして、さらにdカード GOLDも使うというのが最もお得な組み合わせです。
まだドコモ光もdカード GOLDも使っていない方は、GMOとくとくBBからドコモ光・dカード GOLDを申し込むことで、入会特典の面でも最もお得にできるのでオススメです。
ドコモ光・dカード GOLDをお得な特典つきで申し込みたい方はこちら
すでにGMOとくとくBB×ドコモ光を利用中の方の申し込みはこちら
すでにGMOとくとくBB以外のプロバイダでドコモ光を利用中の方は、dカード公式サイトからdカード GOLDを申し込みましょう。
GMOの独自特典はもらえませんが、公式の特典がもらえます。
dカード公式サイトからの申し込みはこちら
ドコモショップなどでも申し込めるが、一部特典がもらえないことも
dカードはドコモショップなどでも申し込めますが、注意したいのは特典がもらえないなどウェブ経由での申込みと内容が異なる可能性もあることです。
他の方法での申込みを検討している方は一度ウェブ申込みと内容を比較してみて、お得な窓口から申込むのがおすすめです。
dカードの発行状況はWebで確認できる!
dカードの申込情報について知りたい時は、インターネットから調べてみましょう。
実はドコモユーザーならメールで結果が届く前から、審査結果を確認できるんです!
My docomoにログインして、「ご契約内容確認・変更」をクリックしてみてください。
dカードの契約状況の項目があり、「契約中」なら審査に通っています。
「受付中」だとまだ審査中、申し込んだのに「未契約」だと審査に残念ながら落ちてしまっています。
なかなか審査結果が届かず心配な方はこまめにMy docomoをチェックし、審査状況を調べてみてください。
dカードは、ビジネス向けの法人名義で申し込めない
dカードは、個人向けのクレジットカードです。
残念ながら法人向けカードは用意されておらず、また個人向けカードを法人名義で契約・ビジネス向けに活用することはできないので注意しましょう。
dカードをビジネスで使うとしても、個人契約での申込みに限られる
dカードをどうしてもビジネスで使いたい場合は、個人名義でカードに入会するしかありません。
個人の名前で申込み、支払いなどで活用しましょう。
個人名義で申し込んだdカードはあくまで個人用のカードなので、経費のやりくりなどをする際は注意が必要です。
dカード/dカード GOLD おすすめの申し込み先
【dポイントがお得に貯まる光回線】ドコモ光 おすすめの申し込み先
まだドコモ光を利用していない方は、光回線もドコモ光へ乗り換えすれば、下記の割引・還元が受けられるのでおすすめです。
- ドコモ光セット割でスマホ1台につき最大1,000円×家族回線分の割引
- dカード GOLDを持っていればドコモ携帯+ドコモ光利用料金の10%還元
さらに、ドコモ光申し込み特典として、下記の独自キャンペーンが受けられるので超お得!
ドコモユーザーなら毎月最大1,100円/台 割引(ドコモ光セット割)
【ドコモ光1ギガの場合】オプションなしで3.5万円キャッシュバック+dポイント2,000円分プレゼント
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新規工事費無料
セキュリティソフト(マカフィー)1年間無料
訪問設定サポート1回無料
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【2022年7月の申し込み~解約金減額!】ドコモ光の解約金が戸建てなら5,500円 マンションなら4,180円に減額!
ドコモ光の提供エリアは、日本全国をカバーしています(場所によってはエリア外の場合もあります)
他社光コラボ/フレッツ光からの乗り換えなら
- 立会い工事不要
- ひかり電話もアナログ戻し工事など不要で、電話番号を引き継げる
光コラボからの「事業者変更」(フレッツ光ユーザーの方は「転用」)が可能になりました。
【dポイントがお得に貯まるドコモのスマホプラン】irumo おすすめの申し込み先
まだドコモスマホを利用していない方は、スマホもドコモのirumoへ乗り換えすれば、さらにdポイント還元が受けられてお得です!
月間0.5GB→550円/月~ / 3GB→880円~ / 6GB→1,540円~ / 9GB→2,090円~(※ドコモ光セット割 or ドコモhome5Gセット割+dカードお支払割適用時)
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支払方法をdカード or dカードGOLDにすれば毎月187円割引
通話かけ放題などのオプションも追加可能
ドコモショップで契約・プラン変更・操作方法の説明・データ移行などのサポートも受けられる