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dカード

dカードのお得な使い方を解説!国内・海外でカードをフル活用

dカード/dカード GOLD申し込みで還元キャンペーン中!

 

dカードを手に入れたら、国内や海外において、たくさんの場面で使いこなしたいですよね。

dカードは、通常のdカード、ゴールドカードであるdカード GOLDのどちらも、便利な使い方がたくさんあります。

この記事では、dカードのお得な使い方を徹底解説します。

最後まで読めば、dカードを手に入れてから徹底的にお得に・フル活用できるようになるので、参考にしてくださいね。

dカードは国内だけでなく、海外でも使える!

dカードは、国内はもちろんのこと、海外でも活用できます。

まずは海外でdカードを使いこなすために知っておきたい、各種情報を解説します。

ハワイ、グアム、ベトナムなど、海外のVISAやMasterCard加盟店で活用!

dカードは、海外でも支払いに使えます。

dカードでは、VISAかMastercardの国際ブランドを選んで発行可能です。

自分の選んだ国際ブランドでの支払いに対応しているお店なら、どこでも支払いに使えます。

例えばハワイやグアム、ベトナムや中国などの海外で使う時は、お店のレジや入口に貼られている、対応するクレジットカードの国際ブランドをチェックしましょう。

国際ブランドはどっちを選ぶべき?

dカードを申し込む際、海外旅行に行く機会が多い方は、VISAを選ぶのが特におすすめです。

VISA・Mastercardのどちらも、海外に加盟店が多い国際ブランドですが、VISAは国際ブランドの中でも一番加盟店が多いので、海外でより使いやすいと考えられるでしょう。

dカードから残高をチャージして使えるプリペイドカードの「dカード プリペイド」は、Mastercardブランドです。

dカードはVISAブランドで発行しておき、万が一Mastercardのみに加盟しているお店に遭遇したら、dカードからdカード プリペイドへ残高をチャージして、支払いに使うのが良いですね。

dカードはJCBで発行できない!必要に応じて2枚持ちしよう

dカードは、JCBブランドでは発行できません。

日本国内には、JCBブランドでの支払いにしか対応していないお店も、稀に存在します。

また、ハワイなどの海外でも、JCBカードを持っていれば優待特典などをもらえる店舗・施設が存在しています。

例えば、ハワイのワイキキ・トロリーというバスは、JCBカードを持っていれば乗車賃が無料です。

dカードに興味があるものの、JCBブランドのクレジットカードを利用したい方は、必要に応じて2枚持ちをしましょう。

楽天カードや、JCB CARD Wなど、年会費無料で使えるJCBブランドのクレジットカードはたくさんあります。

なお、ダイナースクラブやアメリカン・エキスプレスのクレジットカードもdカードでの発行に対応していないので、必要な方は別途他社で申し込んでくださいね。

dカードは併用に強い!Pontaや楽天カードとともに使おう

dカードは、他社ポイントとセットで貯めたり、他社ポイントから交換で手に入れたりできるので、他のポイントとの併用に強い存在です。

dポイントと他社ポイントを同時に貯めたり、ポイントを相互交換したりする方法を解説するので、他のポイントも貯めている方は参考にしてください。

dポイントはPontaポイントやJALマイルと交換可能!

dポイントは、Pontaポイントや、JALマイルとの相互交換に対応しています。

Ponta Webを利用すれば、Pontaポイントをdポイントと交換したり、反対にdポイントをPontaポイントに交換したりできるしくみです。

なお、リクルートカードなどで貯めた「リクルートポイント」は、Pontaポイントと交換可能です。

「リクルートポイント」→「Pontaポイント」→「dポイント」の順番に交換すれば、dポイントにできますよ。

そして、dポイントは、JALマイルとの相互交換にも対応しています。

JALマイルは10,000マイル=dポイント10,000ポイント、dポイントは5,000ポイント=2,500マイルのレートで、相互交換に対応しています。

JALの飛行機を利用する機会が多い方は、JALマイルをdポイントにしてコンビニなどで使ったり、反対に普段貯めたdポイントをマイルにして、お得に飛行機に乗ったりしてみてはどうでしょうか。

楽天ポイント加盟店でdカード決済をすればポイント二重取り!

楽天ポイントの加盟店では、dカード決済をしつつ楽天ポイントカードを提示することで、ポイントを二重取りできます。

例えば、デイリーヤマザキの利用時は、以下の通りのポイントを貯められます。

楽天ポイントカード提示でもらえる楽天スーパーポイント:100円(税抜)につき1ポイント

dカード決済でもらえるdポイント:100円につき1ポイント

dカード決済のポイントは税込み100円ごとにもらえますが、楽天スーパーポイントは税抜き100円など、dカードと付与率が異なっているケースもあるので気をつけてくださいね。

丸善やジュンク堂では、dポイントとhontoポイントを二重取り!

書店で本を買う時は、dカードユーザーなら、丸善やジュンク堂の利用がおすすめです。

dカード裏面のdポイントカード機能と、別途用意したhontoのポイントカードで、ポイントを二重取りできます。

hontoポイントは200円(税抜)につき1ポイント(1円相当)貯まるので、還元率は合計約1.5%ですね。

実店舗で本を買うなら、丸善やジュンク堂を利用してみてはどうでしょうか。

他社クレジットカードで貯めたポイントを、dポイントと交換!

他社のクレジットカードで貯めたポイントは、dポイントと交換できることもあります。

例えば、三井住友カードで貯めた「ワールドプレゼント」のポイントは、1ポイント=dポイント5ポイントのレートで交換可能です。

今まで他社のクレジットカードを使っていて、これからdカードでdポイントをたくさん貯めていきたい場合は、貯めていたポイントをdポイントに交換してみてはどうでしょうか。

dカードで貯めたdポイントの使い道は?

dカードの利用でたくさん貯めたdポイントには、使い道も色々あります。

主な使い方4つを解説するので、自分に合った方法でポイントを活用しましょう。

dポイントは獲得月から48ヶ月後の月末まで使えるので、こまめに使うこともできますし、長い時間かけてたくさん貯めたポイントを、まとめて使うこともできます。

dカード プリペイドにチャージ

dカードで貯めたポイントは、500ポイント以上であれば、dカード プリペイドへチャージ可能です。

dカードプリペイドにチャージした残高は、Mastercard加盟店で支払いに使えます。

スーパーやコンビニ、ネットショップなど、様々な場所で使えるので、使い道に困ることはないでしょう。

使い道に迷ったら、まずはdカードプリペイドへのチャージを検討することをおすすめします。

ローソンなどのdポイント加盟店で、ポイントを利用

dポイントは、ローソンなどのdポイント加盟店で、1ポイント単位で支払いに使えます。

買いたい商品があるときや、支払い時に端数が出たときなどに、ポイントを使ってみてはどうでしょうか。

dカード裏面のバーコードをレジで読み取ってもらえば、支払いに使えます。

また、スマホのdポイントクラブアプリを利用して、バーコードを表示することもできますよ。

提携ポイントや賞品と交換!

dポイントは、記事の冒頭でも紹介したとおり、Pontaポイントと相互交換できます。

また、以下のような賞品との交換も可能です。

  • スターバックスカード3,000円分(3,000ポイント)
  • ドトールバリューカード3,000円分(3,000ポイント)
  • パナソニック脱臭ハンガー(17,000ポイント)
  • 19型ワイドテレビ(32,000ポイント)
  • ロボット掃除機ルンバ690(45,000ポイント)

他にも、たくさんの賞品がありますよ。

時期によってラインナップが変わることもあるので、最新情報はdポイントクラブの公式サイトよりご確認ください。

dカードでは、dポイントを1%以上の還元率でお得に貯められるので、数千〜数万ポイントであっても、比較的早く貯められますよ。

ドコモのサービスでポイントを利用!携帯料金の支払いもできる

ドコモの各種サービスでは、dポイントを支払いに利用できます。

  • 携帯電話料金の支払い
  • ドコモの携帯電話や、オプション品などの購入
  • データ量の追加
  • dマーケットでの買い物

ドコモのサービスをお得に利用したい場合も、dポイントの利用がおすすめです。

dポイントを有効活用できるd払いとは!

dカードユーザーは、コンビニなどの加盟店でd払いを使えば、ポイントをお得に貯めたり、使ったりできます。

ネット上では、d払いアプリを利用して4桁の暗証番号を入力し、100円につき1ポイントのdポイントを貯めることが可能です。

街中のお店では、d払いアプリのバーコードをレジで提示して支払いに利用すれば、200円につき1ポイントのdポイントを貯められます。

d払いとdカードで、dポイントを二重取りできる!

d払いの支払いに、dカードを設定すれば、ポイントを二重取りできます。

ネット上では2%、街中では1.5%還元でdポイントを貯められるので、対応するお店ではd払いを活用しましょう。

QRコード・バーコード決済のメリットは機種の選択肢が豊富なこと

d払いのようなQRコード、バーコードを使った決済では、機種の選択肢が豊富というメリットがあります。

dカード miniやiDなどのおサイフケータイ決済だと、使える機種が限られますが、d払いならおサイフケータイに非対応のスマホでもすぐ使えます。

d払いでは、貯めたdポイントを支払いに使える!

d払いでは、普段貯めたdポイントを支払いに使えます。

本来dポイントに対応していないお店でも、d払い経由ならdポイントを使っての支払いを行えますよ。

例えばAmazonはdポイントの獲得や使用に対応していませんが、まずdカードを使って支払えば、dポイントを貯められます。

さらにd払いを使えば、貯めていたdポイントを支払いに使えますし、買い物をした際に1%還元を受けることも可能です。

dポイントを様々な場所で支払いに使いたい方にも、d払いの導入がおすすめです。

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