dカードを申し込んで使い始めるにあたり心配なのは、支払いに関する様々なことですよね。
締め日や引き落とし日はもちろん、使える支払い方法や万が一に備えて引き落とし失敗時の手続きの流れなど、知っておきたいことは多いでしょう。
そこでこの記事では、dカードの支払に関する様々な疑問をどんどん解消します!
dカードの申込みを考えている方は、チェックしてみてくださいね。
dカードの締め日(確定日)・引き落とし日は?
クレジットカードを使うにあたり、利用額の締め日と口座から利用金額が引き落とされるタイミングを知っておかないと残高不足で引き落としできないなどのトラブルが発生してしまいますよね。
まずはdカードの締め日や、引き落とし日に関する各種情報を紹介します。
dカードの締め日はVISA(ビザ)・MasterCard問わず毎月15日、支払いは翌月10日
dカードは、種類を問わず締め日が毎月15日・引き落としは翌月の10日に行われます。
VISA・MasterCardの国際ブランドはもちろん、dカードとdカード GOLDどちらでも15日締め・翌月10日払いなのは変わりません。
金融機関が休みだと、10日の翌営業日に引き落とし
金融機関が休みの土日・祝日に引き落とし日の10日が重なった場合は、翌営業日に利用金額の引き落としが行われます。
例えば10日が土曜日で12日・月曜日が平日なら、引き落としは12日に行われるしくみです。
引き落とし時間は未確定、前日までに必ず預金を!
dカードの利用金額が引き落とされるタイミングは明確に定められていないので、引き落とし日の前日までに必ず預金しておきましょう。
詳しくは記事の後半で解説しますが、もしも引き落としが適切に行えなかったら面倒な支払手続きや手数料の支払いが必要になります。
月末への引き落とし日変更はできない
クレジットカードの中には月末27日や26日などに利用金額を引き落とすものもたくさんありますが、dカードでは支払日の変更ができません。
15日締め・翌月10日払いしか選べないので、注意しましょう。
利用内訳の確認方法
dカードの利用内訳は、スマートフォンの「dカード」アプリやdカード公式サイト内のマイページからすぐに確認できます。
dカードを持っているからにはドコモユーザーの場合が多いですよね。
おすすめは、面倒なログイン手続きなどが必要ないdカードアプリからの確認です。
アプリを開けばすぐに当月と翌月の支払額が表示され、各月の項目をタップすれば細かい利用内訳をチェックできます。
インターネットでパソコン等のブラウザから確認する場合は、「カードご利用明細紹介サービス」よりログインして内訳を確認してください。
dカード miniは利用月の翌月に請求、dカード プリペイドは即時引き落とし
スマホで使えるdカード miniは利用の翌月に金額を請求され、dカード プリペイドは基本的にチャージ残高から即時利用金額が引き落とされます。
ただしdカード プリペイドの場合は、利用先によっては引き落としが少し後にずれることもあります。
dカード プリペイドの引き落としタイミングががずれた結果、後から行われた引き落とし時に残高不足になってしまったら、引き落とされなかった金額分のチャージを行わなければいけません。
dカードの支払い方法
クレジット決済対応のdカード(dカード GOLDとdカード)は、一括払い以外にも様々な支払い方法を利用できます。
ここからはdカードの支払い方法(回数)を詳しく解説するので、今後利用する時に使いこなせるよう覚えておいてくださいね。
1回払いだけでなく、分割払いにも対応
dカードは、一括払い(1回払い)だけでなく分割払いにも対応しています。
まずは分割払いについて解説するので、参考にしてください。
3回払い以上だと、手数料がかかる
dカードで3回以上の分割払いをする場合は、手数料がかかるので注意しましょう。
分割回数は3、5、6、10、12、15、28、20、24回から選択可能です。
手数料は年率12.00%(3回払い)〜14.75%(15回以上)発生するので、とくに高額な買い物で分割払いを利用したり、分割回数を多くしたりする際は手数料の支払額も大きくなるため気をつけましょう。
あとから分割で一括払いを分割に変更できる
50,000円以上の買い物については、dカードのマイページから後で分割にすることもできます。
「やっぱり分割で支払えばよかった…」と思ったら、後から分割を利用して支払回数を分割にしましょう。
繰り上げ返済は振込のみ!先払い・追加支払いできる
分割払い時は、振込で今後の請求予定額の先払いや追加支払いを行えます。
先払い・追加払いを行う際は、以下の番号に問い合わせて詳しい振込方法を聞きましょう。
dカード | dカードセンター:0120-300-360 |
---|---|
dカード GOLD | dカード GOLDデスク:0120-700-360 |
受付時間はどちらも午前10時〜午後8時です。
臨時収入が入った、何ヶ月も支払いを続けるのが負担に感じてきたといった場合は、振込で支払いを行ってみてはどうでしょうか。
2回払いなら分割手数料がかからない!
2回払いは利用金額を均等に2回に分けて請求するしくみで、手数料が一切かかりません。
一括払いでの支払いが難しい、少し高額な買い物をする際は、2回の分割払いを利用してみてはどうでしょうか。
リボ払いをすればお買物あんしん保険が自動付帯
dカードは「リボ払い」を利用すると、リボ払いをした金額分から毎月自分で設定した一定額+リボ払い手数料(15.0%)を支払う返済も行えます。
リボ払いはお買物あんしん保険が自動付帯で、dカード・dカード GOLD共に90日以内に買った賞品が壊れたり盗まれたりした際は免責3,000円で補償を受けられます。
なおリボ払いには手数料がかかり、支払額を小さくしているといつまでも返済が終わらないままリボ払い残高が膨れ上がるリスクもあるので、気をつけながら使うことが大事です。
あとからリボは、後から利用金額を一部または全部リボ払いにできる
あとからリボは、一括払いなどで支払った賞品の利用金額の一部または全部をリボ払いにできるサービスです。
急な出費が入った場合などに、「あとから分割」と比較しながら自分に合う方法を設定してみてはどうでしょうか。
こえたらリボは利用金額が一定以上になるとリボ払いに
こえたらリボは、dカードでの利用金額が一定以上になった段階で超過分を翌月のリボ払いに回せるサービスです。
例えば月5万円以上になるとこえたらリボが反映されるようにした際に6万円使ったら、1万円分がリボ払いに回されます。
リボ払いの増額払いはWebやATMなどで申し込める
リボ払いの残高を多めに支払いたい場合は、WebやATM、振込で申し込んで支払いができます。
Webでは次回の支払額の増減や臨時の追加支払いを設定可能、ATMや振込なら好きな金額を自分で追加返済できますよ。
リボ払いを利用する際はこまめに増額返済を行い、できるだけ残高が大きくならないように調整しましょう。
ボーナス一括払いならボーナスの月に支払いを延ばせる
dカードでは、ボーナス一括払いも利用できます。
ボーナス一括払いはその名の通り、設定した利用金額をボーナスの月にまとめて支払えるサービスです。
ボーナス払いに変更する方法
ボーナス一括払いを利用するには、支払い時に「ボーナス一括払いで支払いたい」と指定すればOKです。
ただし一部のお店はボーナス一括払いに未対応なケースもあるので、事前に確認した上で利用しましょう。
ボーナス一括払いが利用できないお店では、必要に応じて2回払いや分割払い、リボ払いを活用してみてください。
ボーナス払いの時期は8月か翌年1月
ボーナス一括払いの支払いは、毎年8月か1月です。
8月に支払うのは、前年12月16日から6月15日の支払い分となります。
7月16日から11月15日までの支払い分は、1月に支払えます。
該当するタイミング以外はボーナス一括払いを利用できないので、気をつけましょう。
ボーナス払いを後からリボにすることもできる
ボーナス一括払いは、後からリボ払いに変更することも可能です。
こちらから手続きをして、変更しましょう。
なおリボ払い時は手数料が15.0%かかります。
納得の上で変更してくださいね。
分割やボーナス一括払いは1万円以上の買い物に対応
2回以上の分割払いやボーナス一括払いは、1万円以上の買い物でのみ利用できます。
1万円未満の支払いは分割払いやボーナス一括払いにできないので注意しましょう。
海外では原則1回払い
海外でもVISAやMasterCardといった手持ちのdカードの国際ブランド加盟店なら支払いにdカードを使えますが、原則1回払いです。
2回や3回以上の分割払い、ボーナス一括払いなどは利用できないので、気をつけてくださいね。
あとからリボやこえたらリボの適用時のみ、分割決済できる
例外としてあとからリボやこえたらリボを利用する場合のみ、該当する金額を分割決済にできます。
「海外旅行でたくさん買い物をする予定、一括でなく分割で支払いたい」という場合は、帰国後にあとからリボを設定したり、事前にこえたらリボを設定しておくなどしましょう。
dカードのクレジット引き落しで知っておきたいこと
dカードのクレジット引き落としの際、使える口座やポイント還元など知っておきたいことが色々ありますよね。
ここからはdカードやdカード GOLD利用時のクレジット引き落としに関する様々な情報を解説するので、参考にしてください。
dカードの引き落とし口座はソニー銀行、楽天銀行、ゆうちょ、農協など、自由に選べる
dカードの引き落とし口座は自由に選べます。
ソニー銀行や楽天銀行のようなネットバンクでも、ゆうちょや農協でも問題ありません。
別口座への口座変更(銀行変更)はWebか郵送で手続き可能
dカードを使っていて、引き落とし用の口座を後から変更したい場合は、Webサイトか書類の郵送手続きを行いましょう。
Webから手続きをする場合は「お届け内容の変更(住所・勤務先等)」のページから手続き可能です。
書類の郵送で手続きをする場合は、同ページの「郵送」フォームにおける「お手続きはコチラから」を開き、「資料請求」で「2802」番を申請すればOKです。
家族カードの利用分を別口座で支払うことはできない
dカードで家族カードを利用している場合、家族カードの利用金額を別の口座での支払いに設定することはできません。
家族カードの利用金額は、本会員カードの利用金額とまとめて請求されます。
dカードでドコモの支払いを定期クレジットにできる
dカードがあれば、ドコモのスマートフォンなどの利用料金を定期クレジット決済にできます。
dカード GOLDなら携帯電話やドコモ光の利用金額1,000円(税抜)につき100ポイント、dカードなら10ポイントの還元を受けられる仕組みです。
dカードでドコモの料金を支払う際に知っておきたい情報を2点解説するので、ご覧ください。
NTTファイナンスおまとめ請求もポイント対象
NTTのサービスをドコモの利用料金とまとめて支払う「NTTファイナンスおまとめ請求」を設定している場合も、dポイント付与の対象です。
請求をまとめてわかりやすくしたうえで、ポイントも貰えるのは一石二鳥ですね。
ポイント対象はドコモ回線ご利用分のみ
NTTファイナンスおまとめ請求利用時にポイント対象になるのはドコモ回線の利用分のみで、他の支払いではポイントが付与されません。
すべてをポイント付与の対象にはできないので、注意しましょう。
銀行振込はできない
dカードの利用金額は銀行口座からの引き落としにのみ対応しています。
銀行振込での支払いはできないので、注意しましょう。
dカードで銀行引き落としができなかったら、再引き落としはかかる?
dカードのクレジットカードを使っていて心配なのは、万が一口座から利用金額が引き落とされなかった時はどうすればいいのかですよね。
ここからは、引き落としができなかった時の手続きの流れや注意点を詳しく解説します。
残高不足だと、対象銀行では月末まで毎営業日引き落としがある
dカードの利用金額が引き落とせなかった場合、以下の銀行では月末まで毎営業日、再引き落としの手続きが行われます。
- みずほ銀行
- 三井住友銀行
- 三菱UFJ銀行
- りそな銀行・埼玉りそな銀行
- 横浜銀行
該当口座で引き落としを設定している場合は、急いで口座に請求額を預金しましょう。
ゆうちょ銀行は20日までに入金が必要
ゆうちょ銀行を引き落とし口座に設定している場合は、10日に引き落としが行われなかった時は20日に再度引き落としが行われます。
10日経つまでに、請求額を口座に預けておきましょう。
その他金融機関は直接振り込み
その他の金融機関で引き落とし設定を行っている場合は自動での引き落としが行われないので、直接振り込みの手続きが必要です。
振込手続きが面倒な場合は、みずほ銀行やゆうちょ銀行など自動で再度引き落としが行われる口座を支払先に設定しておきましょう。(もちろん、引き落とし失敗が怒らないよう気をつけることが一番大事です)
振込先は届いた通知文に記載されている
直接請求額の振込を行うことになった際の振込先は、支払日以降に送られてきた通知文に記載されています。
通知文をよく読み、指定の口座へ利用金額を振り込みましょう。
ドコモショップでは支払えない
dカードで自動引き落としに失敗した際の請求額は、ドコモショップでは支払えません。
口座ごとに自動引き落としか直接振り込みを行うしか方法はないので、注意しましょう。
残高不足で引き落としできないと、400円(税抜)の回収事務手数料が発生
毎月10日までに利用金額が引き落とせなかった場合は、400円(税抜)の回収事務手数料の支払いも必要になります。
本来なら不要な金額が上乗せされてしまうので、残高不足のトラブルを起こさないよう気をつけることが大事ですね。
回収事務手数料は支払うまで毎月請求される
回収事務手数料は、引き落しに失敗したdカードの利用金額をしっかり支払うまで毎月400円(税抜)ずつ請求が行われます。
例えば2ヶ月滞納してしまったら、回収事務手数料は800円(税抜)になってしまいます。
引き落とし失敗時は、余計なコストを増やさないためにもすぐに返済を終えましょう。
未払いのまま延滞すると、利用金額を支払うまでカードは使えない
dカードで請求額が未払いになる(延滞する)と、支払いを適切に終えるまでクレジット決済ができなくなってしまいます。
dカードで支払いを設定していた公共料金や月額サービス、買い物などがある場合は料金の請求ができないトラブルがどんどん上乗せされてしまうので、気をつけましょう。
注意!連続で引き落としができず延滞すると、最終的にdカードは解約になる
dカードで延滞をしたままにしていると、最終的にカード自体が解約になり、使えなくなってしまいます。
もちろん延滞分の金額は支払わなければいけないので、良いことは何一つありません。
トラブルが発生しないよう、毎月引き落とし日前日までに請求額をしっかり口座に預けておくのが大事ですね。
dカードのクレジット利用明細はアプリやWebで確認!
dカードの利用明細は、アプリやWebサイトから確認できます。
ここからは利用明細で確認できることや注意点を解説するので、dカードを上手く使いこなしたい方は参考にしてくださいね。
過去の利用明細は15ヶ月前までチェックできる
dカードの利用明細は、15ヶ月前まで確認可能です。
アプリ・Webのマイページ共に当月・翌月の請求予定額をタップすれば内訳確認へ移動可能、「その他の明細」内の日付ボタンから過去の利用明細をチェックできます。
分割やリボの明細もWebから確認できる
分割払いやリボ払いの明細は、アプリやWebのマイページにおける「リボ・分割・キャッシングのお支払い予定明細」から確認できます。
発生する手数料や月々の支払額を、しっかり確認しておきましょう。
VISA、MasterCard、レギュラー・ゴールドともにWebから明細をチェックできる
利用明細はVISA・MasterCardといった国際ブランド、レギュラー(無印のdカード)・dカード GOLDのどれもWebから確認できます。
dアカウントでログインし、こまめに明細をチェックしてみてくださいね。
紙の利用明細は申込みが必須
dカードの利用明細は、紙の書類の郵送でもチェックできます。
ただし紙の利用明細を送ってもらうためには、申し込み手続きを行わなければいけません。
dカードセンター
0120-300-360
受付時間:10時〜20時
上記番号へ電話をかけて、紙の明細書の郵送を申し込みましょう。
なお発行手数料が50円(税抜)かかるので、ご注意ください。
ETCの利用明細はETC照会サービスでもチェックできる
ETCカードを追加発行して使っている方は、ETCの利用明細を個別に「ETC利用照会サービス」から確認することもできます。
「ETC利用照会サービス」サイトへアクセスし、事前に設定したユーザーIDとパスワードでログインしてみましょう。
利用明細の反映は遅れることもある
dカード以外も含めて、クレジットカードの利用金額が利用明細に反映されるまでには時間がかかることもあります。
最大数週間〜1ヶ月程度遅れてしまうこともあるので、カードでの支払いを行ったことを忘れてしまい残高不足になってしまうようなことがないように気をつけてくださいね。
年間の利用総額を確認する方法
dカード GOLDは年間の利用金額に応じて特典がもらえるサービスがありますが、年間の利用総額もマイページからすぐに確認できます。
「設定・よくある質問」→「各種設定」→「ご利用枠の照会」と進み前年1月の項目を開き、関連リンクにある「ご利用枠・お買物累計の確認」をクリックしてください。
以上の手順で、前年の利用金額の総額を確認できます。
注意!dカードの現金化は禁止事項
dカードの現金化は禁止事項に指定されています。
お金に困った時など、「ショッピング枠の現金化」のようなサービスを町中で見かけても、利用してはいけません。
dカードではキャッシングが可能なので、どうしてもすぐに現金が必要な際はキャッシングを申し込んで利用しましょう。
なおキャッシング利用時は、翌月以降の返済を忘れないように注意が必要です。
dカード/dカード GOLD おすすめの申し込み先
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